2008年の北京オリンピックでは、日本を代表する放送局であるテレビ朝日が100名のスタッフを派遣し、競技場内外でオリンピックの全過程を取材しました。
48㎡のスタジオは、視聴者を魅了する生き生きとしたグラフィックで埋め尽くされ、放送局から依頼されたスポーツキャスターは本国の視聴者、実況担当者共々を沸かせました。背景は国立競技場のイメージに合わせ、様々なLED照明を組み合わせてデザインされていました。
このスタジオから、有名なスポーツコメンテーターによって、すべての競技がオンタイムで日本に紹介されました。
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